建築浦山

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こだわり

Concept

建物が数年を経て、ふとした時に、
工務店らしい工夫や遊び心を発見していただける。
それこそが、建築・浦山の持ち味です。

じょうぶさ

じょうぶさ

建物全てにおいて大切なのは「暮らしと財産、命を守る」ということ。建物の基本は、間違いなく“じょうぶさ”だと考えています。しかし、それを問われた時に工務店はどうしても職人の技術や熱意等、精神論に偏りがちです。一方で、計算や金物に頼りきり、経験や技術・熱意を持たない者に仕事は任せられません。工務店かつ一級建築士事務所でもある私たちは、計算で求められる数値的強度を基に、自然素材である木材のクセを読み、先の変化まで見極める職人の技術を加えています。

また、耐震に対する確かな知識と経験に基づく高い技能が同時になければ、難しい納まりや住み継がれる建物、問題の多い増改築の現場には対応しきれません。

建築・浦山の魅力は、“建物のじょうぶさ”。そう言って頂けるよう進化し続けます。

ここちよさ

ここちよさ

建築において“心地よさ”とは何でしょう?それは「四季を通した暮らしやすさ」ではないでしょうか。「暮らしやすさ」を実現するためには、二つの要素が必要だと考えます。一つは、高気密・高断熱・通気工法など技術や建材による住宅性能の向上と、冷暖房などの住設機器の発達による『快適さのしつらえ』です。結露や構造の傷みを遠ざけ、丈夫で長持ちする建物になります。もう一つは、気候風土を生かし、自然光や風を効果的に採り入れながら、間取りや窓の配置に住みやすさを求めた『快適さの工夫』です。デザインとも深く関係しており、お客様の感性に合うことが大事です。

建築・浦山は、住宅性能への関心が高く、新技術にも前向きに取り組む工務店ですが、こちらの考えをお施主様に押しつけるようなことはありません。なぜなら、お施主様の年齢や家族構成、暮らしぶりによって求める“快適さ”は違うからです。ふだんの暮らしをヒアリングし、密な打ち合わせに努めた上で、その家ごとの“ちょうどよい快適さ”を生み出します。

あそびごころ

あそびごころ

建築・浦山が提案したいのは、役割のあるデザイン=「用の美」です。まずは機能的でシンプルであること。さらに“遊びごころ”があり「小粋」であれば尚良し、と考えています。

デザインにこだわりすぎて構造や使い勝手を犠牲にすると、雨漏れやモノが片付かない原因となり、結果的には居心地の悪いものになってしまいます。現代的な工業製品の持つ『便利さ』と、自然素材の持つ『味わい』を上手に組み合わせ、繊細さと丈夫さを併せ持ち、経年変化を楽しめる建物になるのです。

また、感性は年齢を重ねることで変化しますし、建材にも流行があります。それらを超えて愛着を持って頂ける建築は、品格があり使い勝手も良く、こまめに手入れがなされることで『古いけれど、感じがよい建物』へと成長します。

建物が年を経て、ふとした時に工務店らしい工夫や“あそびごころ”を改めて発見していただける。それこそが、建築・浦山の持ち味です。